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「そ・わ・か」の法則「き・く・あ」の実践を羅針盤とし念を入れて日々是好日

「そ・わ・か」(掃除・笑い・感謝)の法則と「き・く・あ」(競わない・比べない・争わない)の実践にて、毎日が日々是好日です。心豊かな人生を送る物の見方道を極めていきます。

天皇の料理番第6話5月31日のあらすじ

 

前話のあらすじ

華族会館を追い出された篤蔵(佐藤健)は、偶然立ち寄ったバンザイ軒という食堂で

店主の仙之助(佐藤蛾次郎)をお客のいいいがかりから助け、

住み込みで働かせてもらえることになりました。

篤蔵は、自分が作った料理でお客が喜ぶ料理人としての幸せを味わっていました。

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そんなある日、親友新太郎が訪れ、父:周蔵からの手紙を持っていました。

その内容は、篤蔵の子供が流産してしまったと書かれています。

すぐに手紙を握り締めて福井に戻る篤蔵を持っていたのは、

やつれた様子の妻俊子(黒木華)でした。

義父は、もう夫婦である必要はないと話し、俊子も「離縁するのがお互いのため」

と覚悟を決めていましたが、篤蔵は諦めず、東京で自分の店をもつから

それまで待った欲しいと食い下がった。

父周蔵に自分の店を持つため借金を頼むが、兄周太郎のことでそれどころではない。

あきれられて勘当される始末。失意の中で……東京に戻る篤蔵

 

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第6話 5月31日


妻に離縁、実家に勘当された篤蔵にも、

ようやく小さな光が差し込んでこようとしていました。

 

篤蔵₍佐藤健₎は、バンザイ軒の女将お梅と大変なことになりながら、

料理修行に励み、篤蔵が考えた新メニュ―₍フランスカレエ)が評判を呼び、

バンザイ軒には行列ができるほどになっていました。

 

その噂は華族会館の宇佐美のもとへも届き、なんと篤蔵は宇佐美に新メニューを

食べてもらえることになったのだが、新メニューのフランスカレエから

客の要望の多い具だくさんのカレエに変えたものしか

食べてもらえることができませんでした。

 

宇佐美に罵倒されて、料理は何のために作るのかに目覚めていく篤蔵。

バンザイ軒の主人にも、教えを受けながら新しいメニューを次々作っていきます。

 

そんな時、篤蔵の元に母が訪ねてきました。

妻俊子に、新たな嫁ぎ先が見つかったことを話すためと、

兄周太郎からの手紙を持ってきたのです。

 

兄は、これから先自分の人生が長くないことを知り、

自分が相続する資産を売却し、篤蔵にパリに行くお金を送ってきたのでした。

自分にも篤蔵と同じ夢をみさせてほしい。との想いが込められていました。

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兄の想いを無駄にできないと決意した篤蔵は頼み込んで、

築地の精養軒で修行することになりました。

3年の修行ののち、パリに出発することになった篤蔵。

壮行会が開かれている時に、宇佐美が現れます。

篤蔵の作ったカレエを食べたあと、自分が使っている牛刀を篤蔵に贈ります。

「こいつにもパリをみせてやってくれ。日本人の真心をみせつけてこい。」

 

兄に「わしは、帝国一のシェフになる。」の手紙を送り、

篤蔵はパリに旅立ったのでした。

                     ・・・・・・・・・・・続く。

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