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「そ・わ・か」の法則「き・く・あ」の実践を羅針盤とし念を入れて日々是好日

「そ・わ・か」(掃除・笑い・感謝)の法則と「き・く・あ」(競わない・比べない・争わない)の実践にて、毎日が日々是好日です。心豊かな人生を送る物の見方道を極めていきます。

プロスノーボ-ダー岡本選手のリハビリにエールをお願いします

 

以前プロスノーボーダー岡本圭治さんの事故について書かせていただいてました。

日岡本さんのブログ更新記事を見させていただきました。

 

 

 

脊髄損傷背骨で保護されている背骨の中の神経細胞

交通事故などで外力を受け破壊されることです。

頸椎損傷は同様に首の中の神経が外力を受けて破壊されることです。

 

現在現在日本には10万人以上の脊髄損傷者がおり、

毎年5,000人以上の新たな脊髄損傷患者さんが発生しているそうです。

受傷原因の割合は次の通りです。

 

 脳卒中では、脳内の神経細胞が破壊されます。

破壊された神経細胞は二度と元にもどりませんが、

リハビリにより他の神経細胞によるバイパス径路が新たにでき、

機能が回復すると言われています。(はっきりした理由は、解明されていません)

 

脊椎損傷や頸椎損傷は、事故などにより神経細胞の中の伝達機能が破壊されます。

他の代替神経細胞がないので、伝達機能が回復することはないと言われています。

 

岡本選手のブログを読むと懸命にリハビリに取り組んでおられる姿や

家族、良い仲間に囲まれていることがよくわかります。お人柄なのでしょう。

 

リハビリのつらさは私にも少しだけ理解できます。

リハビリのつらさよりも先が見えないことの方がつらいです。

私も、いくら懸命にリハビリしてもどこまで回復できるか解らない、

このまま車椅子で社会復帰できないかもしれないと不安な気持ちでした。

 

<岡本さんのブログから引用しました。> 

諦めずに毎日朝から夕方までリハビリしてるけど、歩ける見通しなんか立たないし、

退院してもどういう形で生活できるかも分からない。

 

毎日が地獄だ。

今でも幻を見ているのかとも思う。

人生でここまで苦しむ事があるなんて今まで考えたこともなかった。

 

自分が描いてきた未来は完全に閉ざされてしまった。

死ぬまで数十年。こんな思いをずっと抱えて生きるんだろうか。

それでも諦めることができずに、毎日リハビリしてる。

なんでこんな思いをしながら自分は生きてるんだろうかとも思う。

でも死ぬことは出来ない。

家族も仲間も捨てることは出来ない。

自分強いのか弱いのかも分からない。

ただ言えることは、自分は生かされ、今与えられた可能性にかけ、全うするしかない。

もはや余計な思考はない。

この先何があっても今のこの苦しみを忘れない。

もし諦めずに生き抜くことが出来たら、最後にこの人生を誇って死ぬだろう。

ただ今日を生きるだけ。今は今日を乗り越える事だけ考える。

家族を愛し、

仲間を愛し、

自分を愛して、

ただ生きる。

病んでも良いから、明日も生きよう。

<岡本さんのブログから引用しました。>

冒頭に、「もうすぐ4ヶ月。内容が重たいので気をつけて下さい。」

と書かれてあります。

 

幸い社会復帰できた私ですが、岡本選手にできることはエールを送ることだけです。

生きて下さい。生きぬいて下さい。自分のために、家族のために、仲間のために

同じような症状の方がたくさんおられます。

できることならその人たちのためにもあきらめないで下さい。

 

私が入院していたリハビリ病院にも、

脳卒中や脊髄損傷・頸椎損傷の方が多く入院されていました。

体が動かないことも確かにつらいことですが、入院されている方の中に

脳幹出血で、麻痺に加えて言語障害・咀嚼障害のある17歳の高校生がいました。

どうか、できることに目を向けてみて下さい。

上半身を動かせることができて、普通に話せて食事ができる。

きっと彼は、「できることがたくさんある」と思うのではないでしょうか。

 

お説教に聞こえたら申し訳ありません。

事実として普通の青春時代を過ごせなかった若者もいるという事を

知っていただきたいと思っただけなのです。