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「そ・わ・か」の法則「き・く・あ」の実践を羅針盤とし念を入れて日々是好日

「そ・わ・か」(掃除・笑い・感謝)の法則と「き・く・あ」(競わない・比べない・争わない)の実践にて、毎日が日々是好日です。心豊かな人生を送る物の見方道を極めていきます。

大阪の人が大好きな『うすいえんどう』の豆ごはん

 

 

6月4日₍木)放送の秘密のケンミンSHOWで、「大阪謎の豆ご飯」

が紹介されていました。    司会:みのもんた久本雅美

「大阪謎の豆ご飯」の正体は、うすいえんどうと言われるえんどう豆の一種を入れて

炊きこんだ豆ご飯のことでした。

 

大阪では春になると毎日のように、うすいえんどうの豆ご飯が食卓に並びます。

まさに大阪府民の春の風物詩と言えるでしょう。

 

うすいえんどうは、莢₍さや)から実をとって食べる「実えんどう」です。

大阪では春になると、実を莢から取り出すのは、子供の仕事です。

番組では、子供さんがまるで職人さんのような手つきで豆を取り出していました。

シーズンの終わりごろには、買い溜めして家族全員で、莢向きをするそうです。

グリーンピースと違って缶詰にできないので、春にしか食べられません。 

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    ★★★うすいえんどうの名前の由来★★★

大阪市羽曳野市の旧碓井村で、品種改良されたうすいえんどう

初めて栽培されたのが由来だそうです。

 

うすいえんどう
うすいえんどう

 

生産は和歌山県が全国シェア100%で、消費は大阪府が70%です。

大阪ではシーズンになると外食屋さんには、豆ご飯の幟が立ち並びます。

メニューもうどん+豆ごはんお好み焼き+豆ご飯とうすいえんどう一色になります。

関東地方にはあまり出回っていません。

おそらく他の地方でもあまり馴染みはないと思います。

グリーンピースの豆ご飯は時々食べたことがありますが、

うすいえんどうは、名前を聞いたのも初めての方が多いのではないでしょうか。

春の特別なご馳走でシーズン中」に10回以上食べる人もいました。

 

   ★★★グリーンピースとの違い★★★

グリーンピースは彩に使用されることが多いのですが、

うすいえんどうは、彩でなく味と食感、香が重視されています。

グリーンピースに似ていますが、味は全く違うというのが大阪府民の意見でした。

 

   ★★★出演者試食の感想★★★ 

  ・お母さんを思い出す味。

  ・大阪には珍しい上品な味。本当は京都が発祥地ではないのか

  ・豆の出汁がご飯に染み出てご飯が甘い。

  ・ホクホクした感じ。

  ・豆の香りを感じなら食べることができる

  ・栗ごはんのよう。

  ・緑のさつまいも

   など出演者全員が大絶賛でした。

 

豆ご飯のほかにも、うすいえんどうの卵とじやかき揚げも美味しいそうです。