「そ・わ・か」の法則「き・く・あ」の実践を羅針盤とし念を入れて日々是好日

「そ・わ・か」(掃除・笑い・感謝)の法則と「き・く・あ」(競わない・比べない・争わない)の実践にて、毎日が日々是好日です。心豊かな人生を送る物の見方道を極めていきます。

不食は無理ですが、糖分制限ダイエットは気軽に取り組めます。

 

 俳優の榎木孝明さんが30日間不食を実施している記事がでていました。

 約1カ月間、病院の個室を借りて専門医の管理のもとで実施されています。

基本的に物を食べず1日1~2リットルの水しか飲まない食生活です。

体重は80・5キロから10キ ロ弱減り、他の数値もおおむね健康な数値で、

「とても体調はいい」と話されています。

 

榎木孝明さんは、「マネをしないで下さい」と言われていますが、

マネしたくても、とてもマネできるものではありません。

1ヶ月で10kgも減量することはできませんが、

糖分制限ダイエットなら、6~10ヶ月くらいで10kg減量することは十分可能です。

それも、食事量を減らすことなく満腹食べながら、

かつお酒もOKで10kg減量が可能なダイエットです。

 

  ★★★★糖分制限ダイエットを薦める理由★★★★

<下記の2冊から要約しました>

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❶体重増加(メタボ)は糖分の過剰摂取が原因です。

私たち日本人は、主食をご飯や麺類などの炭水化物、副食に肉、魚、野菜で

3食共バランスよく摂ることが良い食事だと教えられてきました。

実は、このバランスのいい食事は、野菜を多く摂取すれば

カロリーの問題はないのかもしれませんが、糖分を過剰摂取する食事なのです。

 

1日の必要な糖分は 100g です

茶碗一杯のご飯には、約50gの糖分が含まれています。(角砂糖9個分)

バランスのいい食事を摂ると

ご飯だけで1日の必要量の1.5倍もの糖分を過剰摂取しているのです。

 

過剰摂取した糖分は、現代の社会生活では、ほとんど使いきれていません。

そして、余った糖質すべてが体内の肝臓で中性脂肪に変換され、

使いきれなかった糖分は体脂肪になるしかないのです。

 

❶高血圧(生活習慣病)も糖分の過剰摂取が原因です。

       糖のとり過ぎによって体脂肪が増えます。

               ↓

       その体脂肪が腎臓の塩分排泄機能を阻害します。

               ↓

      塩分が濾過され排泄する機能滞り、高血圧となります。

 

❷Ⅱ型糖尿病(生活習慣病)も糖分の過剰摂取が原因です。

       食事をすると血糖値があがります。

                ↓

      脳から膵臓に「インスリンを分泌せよ」との指令がでます。

                ↓

      インスリンは、ブトウ糖をエネルギーの必要な箇所に送り

         正常な血糖値にまで下げてくれます。

                ↓

    ところが糖分を過剰摂取すると使いきれずに余った糖分からできた脂肪が

             インスリンの働きを邪魔します。

                

            血糖値は上がったままです。

                ↓ 

 脳は「インスリンが足りないせいだ」と勘違いしてさらにインスリンを分泌します

      血糖値を下げることはできずコントロール不能の状態が続きます。

                ↓

     このような状態をインスリン状態といい、Ⅱ型糖尿病の原因です。

 

以上のことから、メタボや生活習慣病を改善するには、

カロリー摂取量よりも糖分の摂取量を抑える必要があるのです。

次回は、糖分制限ダイエットの方法についてレポートします。