「そ・わ・か」の法則「き・く・あ」の実践を羅針盤とし念を入れて日々是好日

「そ・わ・か」(掃除・笑い・感謝)の法則と「き・く・あ」(競わない・比べない・争わない)の実践にて、毎日が日々是好日です。心豊かな人生を送る物の見方道を極めていきます。

『ありがとう詣』鎮守神様を氏神様だと思っていました。

 

最近『ありがとう詣で』に神社に参拝に行くようになったので

氏神様について調べてみました。 

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<ウキペデイアより引用しました。>

氏神様とはその一族の神様のことです。
 
現在はそうではありませんが、

古い時代では、「代々同じ場所に住んで、そこで生まれて育って死んでゆく。」

というのが当然のことでした。

そのため一族を守る神様と、その土地を守る神様(鎮守神

そこで生まれた子供を守る神様(産土神=うぶすなのかみ)が同じだったのです。

ところが、時代が変わると人々の住む場所も変化します。

生まれた場所にずっと住んで、そこで死んでいくことが少なくなってきます。

わかりやすくまとめると

❶代々住んできた土地の神様が一族の守り神としての氏神です。

❷現在住んでいる土地の神様が鎮守神です。

❸生まれた土地の神が産土神です。

このように別々の神様となったのです。

 

厳密に言えば氏神様は、代々住んできた土地の一族の守り神になります。

私は、現在住んでいる土地の神様が氏神様だと思っていたので、

鎮守神様を氏神様だと思っていたようです。 

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日本には八百万の神がいると言われています。

それだけ多くの神様がいながら日本には宗教戦争が起こっていません。

仏教が渡来してきた時も

「こんなにたくさん神様がいるのだから一人くらい増えても問題ないでしょう。」

と受入れ、キリスト教が伝来したときもやはり同じように受け入れてこられました。

 

現在の時代は、仕事や学校の関係で

自分の一族が代々住んでいた土地以外で生まれ暮らす人が多くなっています。

堅苦しく考えず、ご挨拶も兼ねて住んでいる所の鎮守神様を

氏神様と考えて参拝すればいいのではないでしょうか。

八百万の神は、仏教やキリスト教を受け入れてきたこころの広い神々です。

きっとみなさんが、参拝に来たことを喜んで下さることでしょう。

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