「そ・わ・か」の法則「き・く・あ」の実践を羅針盤とし念を入れて日々是好日

「そ・わ・か」(掃除・笑い・感謝)の法則と「き・く・あ」(競わない・比べない・争わない)の実践にて、毎日が日々是好日です。心豊かな人生を送る物の見方道を極めていきます。

落胆イングランド:ドーハの悲劇のようなロスタイムのオウンゴールで敗退

 

なでしこジャパンの決勝に湧いている日本中が注目していますが、

ロスタイムのオウンゴールで敗れたイングランドの健闘も賞賛されるべきだと思います。

 

イングランドは1-1で迎えた後半ロスタイム

川澄奈穂美アーリークロスをクリアしようとしたDFローラ・バセットが

味方ゴールへのオウンゴールでベスト4敗退に終わったのです。

昨日から何回もオウンゴールの場面が放送されています。

 

オウンゴールの原因は、

❶川澄選手にフリーでクロスを上げさせたことです。

 川澄選手にボールが渡った時に、イングランドの選手は下がってしまい

 相手に時間とスペースを与えてしまいました。

 早く川澄選手との間合いを詰めていれば、スピードダウンさせられたはずです。

 

❷川澄選手の低い、狙い澄ました精度のよいゴール前へのクロスです。

 DFは、戻りながらのプレーになるので

 味方のゴールに向かってクリアする必要があります。

 DFやキーパーの一番嫌がるボールでした。

 

❸大儀見選手のゴール前への飛び出し

 川澄選手のクロスを信じて大儀見選手はゴールに向かってニアに飛び込みました。

 この動きにDFは一瞬遅れをとり、危険とわかっていながら

 ボールをクリアするしか方法はありませんでした。

 

試合後佐々木監督もオウンゴールではなく、川澄選手と大儀見選手のゴールだ。」

と言われていました。

日本男子サッカーの「ドーハの悲劇」と同じで、

選手たちが、ちょうどエアポケットに入った様な状態になることがあります。

それを引き出したのは、川澄選手と大儀見選手の技術と運動量によるものです。

 

オウンゴールで敗れたのですから、イングランドは落胆するのは無理もありませんが、

間違いなくワールドクラスのチームだと思いますので、胸を張っていいと思います。

DFローラ・バセットにとっては、

つらいことが待っているかもしれませんが、必ず刻が解決してくれます。

この敗戦を糧にして、4年後さらなる活躍を期待しています。