「そ・わ・か」の法則「き・く・あ」の実践を羅針盤とし念を入れて日々是好日

「そ・わ・か」(掃除・笑い・感謝)の法則と「き・く・あ」(競わない・比べない・争わない)の実践にて、毎日が日々是好日です。心豊かな人生を送る物の見方道を極めていきます。

今年も土佐の高知「よさこい祭り」(夜さ恋)の笑顔が見られます

★昨年のよさこい祭りの記事です。

 

8月10、11日に行われた『高知よさこい祭りが、NHK総合のテレビ番組

しこく8「土佐の夏2015 よさこい祭り

で放送されました。

 

戦後復興の願いを込め始まったよさこい祭りは今年62回目

今では参加約200チーム、1万8千人が集う全国でも有数の夏祭りに発展しました。

鳴子を持った踊り子たちが高知市内の16の演舞場で乱舞する夏の夜の宴です。

追手筋本部競演場の模様を中心に、現場の熱気と興奮が放送されていました。

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番組の中で印象に残ったのは、もう20年近く『よさこい祭り』を撮り続けている

プロカメラマンの取材でした。

その方は、女性の踊り子の表情だけを撮り続けていました。

 

私も実際によさこい祭りを見物して女性の笑顔が素晴らしさが印象に残っています。

プロカメラマンの視点はさすがだと思いました。

1秒間に300枚撮影できるカメラで踊り子さんの表情を捉えていました。

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もともと高知は、『はちきん』で有名な男勝りな女性が多い土地柄です。

「はちきん」とは、実は男勝りな女性を指して言う土佐弁で、

威勢がいい、気の強い高知の女性の代名詞と言ってもいいでしょう。

 

そして「はちきん」は、一歩間違えれば「じゃじゃ馬」と勘違いされそうですが、「じゃじゃ馬」とは違います。

男勝りな中にも女らしさがあり、ちゃんと「男をたてる」と言うことを忘れないのが真の「はちきん」

なので、かの坂本龍馬の姉「乙女」などは、

典型的な「はちきん」だと言えますね。

何しろ、「泣きミソで寝小便たれ」の坂本龍馬を鍛えたのは

「乙女ねえやん」だと言われているくらいですし、

ドラマや小説などでも「乙女ねえやん」が

おしとやかに描かれているものは一つもないのに、

気が強いけれどちゃんと女らしさをもった、

芯の強い女性として描かれているものがほとんどです。

 

高知では、男が「いごっそう」で、

女は「はちきん」というのがスタンダード。

 

「いごっそう」というのは、頑固で気骨のある男性を指して言う土佐弁で

高知の男性には頑固者が多いなどとも言われます。

しかし一方では、土佐の男はギャンブル投資額、飲酒量、

テレビや映画の視聴時間の長さ、飲酒以外の浪費などにおいて全国一位と

いう統計も出ているそうで、頑固なうえに家庭を顧みない男性が多かった

せいで、女性が強くなったのだという説もあります。


ところで、この「はちきん」、語源については諸説あるようですが、

一番有力なのは、やはり、「八金」と書く「金が八つ」説でしょう。
なんと、この「金が八つ」説、「金」と言うのは、

いわゆる男性の金○のことだそうで、「金○が八つ」で、

男性四人を指すらしいのです。

はっきり言って、立派な下ネタです(笑)。

 

これには「男の人四人と対等に渡り合う」という説もあるらしいです。

ただ、土佐弁的には「はちきん=男勝り」という意味なので

「男の人四人を相手にしても勝つ強い女」という説のほうが一般的です。といっても、この「金が八つ」説を私が知ったのも最近のことで、

語源なんて知らない高知県民も多いのではないかと思うのですが……。

 

 私がとある場所で聞いた「はちきん」の語源は、

高知の女性は男四人を養えるほど働く女性のことだそうでした。

 

いずれにしても、「よさこい祭り」は女性の笑顔がはじける祭りでした

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